マリメッコ/marimekkoトートバッグ【偽物の見分け方】まとめ！

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マリメッコ/marimekkoトートバッグ【偽物の見分け方】まとめ！

北欧の代表的なブランド「マリメッコ/marimekko」。1951年に創立してからマリメッコのしっかりとした商品や、一つ持っているとずっと使っていける信頼のアイテムとして人気で国や世代を超えてファンが多くいます。
その人気も裏腹に偽物・コピー品（模擬品）が存在するのも事実です。非常に残念なことです。

マリメッコ/marimekkoの代表的なトートバッグは？【種類別】

これらの偽物・コピー商品（模擬品）が多く出回っています。

マリメッコと言えばウニッコと言ってもいいくらい代表的なファブリックですね。人気の花柄トートのウニッコ柄はカラーも選べてお気に入りを見つけられます！
もちろんどの形のトートにもウニッコ柄は採用されています。

日本限定のトート・ミニトートがやっぱり人気ですね！
日本にしかない限定柄を採用しています。種類も沢山あるのでお気に入りがきっと見つかりますよ！

マリメッコトートで人気のマツクリはシンプルなデザインとポケットがあり、仕分けや整理整頓がしやすいです。2wayで使える使用なので大きくするとなんとA3が縦でも横でもすっぽり入ります。
また、マツクリ（MATKURI）はトートのミニもあるので大きさも選べるのも良いですよね。種類も色も豊富です。

マリメッコのミニトートで人気なのがこのペルスカッシです。
ブランドの信用はこのユーズドライクのこの頑丈な生地に精通しているのを感じ取れるくらいのしっかりしたアイテムです。
マチ付きのゆったりした収納力抜群のミニトート。何処にでも気軽に持ち運べるのがいいですよね。

マリメッコの正規品の証明として購入したときに付いてくるタグをチェックします。

画像はわたしのマリメッコのバッグを購入したときのタグですが、このタグ。

marimekkoのタグと一緒に「株式会社ルックのタグ」が付いていないと正規品の証明になりません。

この株式会社ルックのタグはマリメッコ正規取扱店での購入した場合でしか付いてきません。

この株式会社ルックのタグが無いのは正規取扱店舗と表記していません。

と曖昧な表記をしているショップです。

一見本物と感じてしまいますが、ほぼ偽物です。

並行輸入品は株式会社ルックを通していない商品です、正規ルートをとして輸入していないので簡単にいうと「個人輸入商品」となります。

また株式会社ルックのタグは修理も可能なタグです。

株式会社ルックのタグは正規品（本物）の証明をしているのですが、もう一つ。

このタグを持っているとマリメッコの正規店で修理ができるようになっています。

いくら正規品でもこのタグを持っていないと修理を受け付けてくれませんので、購入時に切り取って捨てずに大事に保管しておきましょう！

2004年からマリメッコの正規取扱店舗として営業をしているショップでがあります。

こちらの店舗で購入をすると商品によって1年保証が付けてくれたり、他のショップではあまり見られない購入後のアフターケアもしてくれます。

マリメッコと株式会社ルックとの長い付き合いがあってこその実績ですね。

しっかりとした正規店で購入すると安心でおすすめです。

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